30 分オンライン相談
現状をお聞きし、基幹との併用設計の考え方と、どこから着手すべきかをお話しします。
お申し込み →基幹(賃貸管理ソフト)は置き換えません。契約・入居者・物件の正本データは基幹に残したまま —— 点検・工事・問い合わせ対応・経理まわりの「基幹の外にある業務」を、kintone のサブシステムで仕組み化します。二重入力を作らないデータの流れを、最初に設計するのが方針です。
基幹がカバーするのは契約・家賃・入出金の「正本管理」まで。
現場が疲弊しているのは、その外側にある日々の業務です。
基幹に入れた情報と、現場の Excel・紙の帳票が二重管理になっている
点検・工事の完了報告書づくりが、現場担当者の夕方の残業になっている
入居者・業者・オーナーからの電話・メール・FAX の対応状況が、担当者の記憶頼み
月末月初は請求書の処理と入金の確認で、経理が数日張り付きになる
稼働率・滞納・更新の数字が月次集計でしか見えず、手を打つのが遅れる
基幹の入れ替えはリスクが大きすぎる。でも今の基幹だけでは現場が回らない
「業務はサブシステムで、正本データは基幹で」が設計の軸です。
4 つのテーマから、時間が消えている順に 1 テーマずつ着手します。
基幹の置き換えも二重入力もしない前提で、どのデータをどちらに持つかを最初に設計。基幹がカバーしない周辺業務(点検・工事・社内申請・入居者対応)をサブシステム側で仕組み化します。
現場の操作は「作業依頼書の二次元コードを読んで、写真を撮るだけ」。報告書はほぼ自動で仕上がります。実装事例では、既製サービスに頼らず低コストで自社仕様の報告書を実現しました。
入居者・業者・オーナーからのメール・LINE・FAX を 1 つの画面に集約し、AI が内容で仕分け。重要な連絡の見落としと「誰がどこまで返したか分からない」状態をなくします。
請求書の読み取りから仕訳までを自動化し、会計ソフトへ連携。実装事例では月次経理が 8 時間から 1 時間になり、仕訳ミスは 0 件になりました。月末月初の張り付きをなくします。
初月に業務の棚卸しと設計、2 ヶ月目に稼働、3 ヶ月目に定着・次テーマへ。
移行期間中は旧運用を残した並行稼働にして、現場の負担が跳ねない進め方を取ります。
どの業務にどれだけ時間が消えているかを棚卸し。基幹に残すデータとサブシステムに持つ業務を切り分け、着手順を決めます。現場ヒアリングを必ず挟みます。
効果の大きいテーマから稼働開始。旧運用(既存の Excel・紙の帳票)を残したまま並行稼働し、現場が慣れてから切り替えます。
利用状況と削減時間を確認しながら定着させ、旧運用を停止。効果を数字で確認したうえで、次のテーマに広げます。
いずれも「基幹を置き換えず、現場の手間を減らす」方針で実装した事例です。
テーマ単位のスポット実装と、運用・拡張まで含む月額伴走の 2 形態です。
初回ヒアリング・業務 DX 無料診断は無料です。
30 万円 〜(税別)
時間が消えている業務を 1 テーマ選んで実装するスポット契約。「工事報告だけ」「経理まわりだけ」の分割発注ができます。納品後の運用は内製でも構いません。
月額 10 万円 〜(税別)
1 テーマ目の定着から、次テーマの実装・運用改善までを継続支援。90 日の立ち上げから、その後の拡張まで並走します。
規模・連携先の数で変動します。考え方の詳細は料金ページをご覧ください。
導入の進め方(無料診断 → 設計 → 並行稼働 → 定着)は導入の流れにまとめています。
まず自社の状況を棚卸ししたい方へ: 業務自動化チェックリスト20(無料ダウンロード)
不要です。むしろ「基幹は置き換えない」ことを設計の前提にしています。契約・入居者・物件の正本データは基幹に残したまま、基幹がカバーしていない周辺業務(点検・工事・問い合わせ対応・社内申請など)を kintone のサブシステムで仕組み化します。二重入力を作らないデータの流れを最初に設計するので、パッケージの乗り換えリスクを負わずに現場が楽になります。
現場の動線に合わせて設計します。たとえば工事完了報告書の実装事例では、現場作業員の操作は「作業依頼書の二次元コードを読んで、写真を撮るだけ」。報告書はそこからほぼ自動で仕上がります。新しい画面の操作を覚えさせるのではなく、いま現場がやっている動きに仕組みを寄せるのが方針です。移行期間は旧運用を残した並行稼働にします。
会社によりますが、効果が数字で見えやすいのは工事・点検の報告書まわりと、請求書処理などの経理まわりです。実装事例では月次経理が 8 時間から 1 時間になりました。業務 DX 無料診断で業務を棚卸しし、「時間が消えている順」に優先度を付けてご提案します。全部を一度に入れる必要はありません。
初回相談・業務 DX 無料診断は無料です。実装はテーマ単位のスポット契約で 30 万円〜、運用・拡張まで含む伴走は月額 10 万円〜が目安です。工事報告書だけ・請求書処理だけ、といったテーマ単位の分割発注もできます。詳細は料金ページをご覧ください。
報告書作成・請求書処理などの作業時間は、稼働後に削減幅をそのまま実測できます(実装事例では月次経理 8 時間→1 時間・仕訳ミス 0 件)。仕組みが現場に定着するサイクルは 90 日を目安に設計しています。30 日で棚卸しと設計、60 日で 1 テーマ目の稼働、90 日で定着・次テーマ着手という段階です。