For Property Management

「基幹に入れているのに、現場は Excel と紙のまま」
の管理会社へ。

基幹(賃貸管理ソフト)は置き換えません。契約・入居者・物件の正本データは基幹に残したまま —— 点検・工事・問い合わせ対応・経理まわりの「基幹の外にある業務」を、kintone のサブシステムで仕組み化します。二重入力を作らないデータの流れを、最初に設計するのが方針です。

基幹は置き換えない 工事報告・問い合わせ・経理を自動化 kintone + 標準ツール中心
Symptoms

基幹の入れ替えでは、
この悩みは解決しません。

基幹がカバーするのは契約・家賃・入出金の「正本管理」まで。
現場が疲弊しているのは、その外側にある日々の業務です。

!

基幹に入れた情報と、現場の Excel・紙の帳票が二重管理になっている

!

点検・工事の完了報告書づくりが、現場担当者の夕方の残業になっている

!

入居者・業者・オーナーからの電話・メール・FAX の対応状況が、担当者の記憶頼み

!

月末月初は請求書の処理と入金の確認で、経理が数日張り付きになる

!

稼働率・滞納・更新の数字が月次集計でしか見えず、手を打つのが遅れる

!

基幹の入れ替えはリスクが大きすぎる。でも今の基幹だけでは現場が回らない

What we do

基幹を正本に残したまま、外側の業務を自動化します。

「業務はサブシステムで、正本データは基幹で」が設計の軸です。
4 つのテーマから、時間が消えている順に 1 テーマずつ着手します。

01

基幹 × kintone の併用設計

基幹の置き換えも二重入力もしない前提で、どのデータをどちらに持つかを最初に設計。基幹がカバーしない周辺業務(点検・工事・社内申請・入居者対応)をサブシステム側で仕組み化します。

  • 正本データと業務データの整理
  • 基幹とのデータ連携設計
  • 二重入力を作らない運用ルール
  • 段階導入のロードマップ
02

工事・点検報告書の自動作成

現場の操作は「作業依頼書の二次元コードを読んで、写真を撮るだけ」。報告書はほぼ自動で仕上がります。実装事例では、既製サービスに頼らず低コストで自社仕様の報告書を実現しました。

  • 現場撮影から報告書を自動生成
  • 現況報告・作業完了報告の両対応
  • オーナー向け提出書式の設計
  • 写真台帳の自動整理
03

問い合わせ対応の自動仕分け・一元化

入居者・業者・オーナーからのメール・LINE・FAX を 1 つの画面に集約し、AI が内容で仕分け。重要な連絡の見落としと「誰がどこまで返したか分からない」状態をなくします。

  • 問い合わせ窓口の一元化
  • AI による自動仕分け・返信案作成
  • 一次返信の自動化
  • 対応漏れの自動通知
04

経理・請求書処理の自動化

請求書の読み取りから仕訳までを自動化し、会計ソフトへ連携。実装事例では月次経理が 8 時間から 1 時間になり、仕訳ミスは 0 件になりました。月末月初の張り付きをなくします。

  • 請求書の自動読み取り・仕訳
  • 会計ソフトへのデータ連携
  • 入金確認の自動化
  • オーナー送金前チェックの仕組み化
90-day Process

90 日で、1 テーマ目を現場に定着させます。

初月に業務の棚卸しと設計、2 ヶ月目に稼働、3 ヶ月目に定着・次テーマへ。
移行期間中は旧運用を残した並行稼働にして、現場の負担が跳ねない進め方を取ります。

01Day 1–30

業務棚卸し・併用設計

どの業務にどれだけ時間が消えているかを棚卸し。基幹に残すデータとサブシステムに持つ業務を切り分け、着手順を決めます。現場ヒアリングを必ず挟みます。

02Day 31–60

1 テーマ目の稼働

効果の大きいテーマから稼働開始。旧運用(既存の Excel・紙の帳票)を残したまま並行稼働し、現場が慣れてから切り替えます。

03Day 61–90

定着・次テーマへ

利用状況と削減時間を確認しながら定着させ、旧運用を停止。効果を数字で確認したうえで、次のテーマに広げます。

Related Cases

賃貸管理まわりの実装事例

いずれも「基幹を置き換えず、現場の手間を減らす」方針で実装した事例です。

Pricing

料金目安

テーマ単位のスポット実装と、運用・拡張まで含む月額伴走の 2 形態です。
初回ヒアリング・業務 DX 無料診断は無料です。

Spot — テーマ単位の実装

工事報告自動化・請求書処理など

30 万円 〜(税別)

時間が消えている業務を 1 テーマ選んで実装するスポット契約。「工事報告だけ」「経理まわりだけ」の分割発注ができます。納品後の運用は内製でも構いません。

  • テーマ単位の要件整理・実装
  • 現場向けの操作説明
  • 運用マニュアル
  • 稼働後の初期調整
Monthly — 伴走・運用

運用定着 + テーマ拡張

月額 10 万円 〜(税別)

1 テーマ目の定着から、次テーマの実装・運用改善までを継続支援。90 日の立ち上げから、その後の拡張まで並走します。

  • 運用状況の定例レビュー(月 1 回)
  • 次テーマの実装
  • 基幹との連携範囲の拡張
  • 現場からの改善要望の反映

規模・連携先の数で変動します。考え方の詳細は料金ページをご覧ください。
導入の進め方(無料診断 → 設計 → 並行稼働 → 定着)は導入の流れにまとめています。
まず自社の状況を棚卸ししたい方へ: 業務自動化チェックリスト20(無料ダウンロード)

FAQ

賃貸管理会社の業務DXでよくある質問

Q.基幹システム(賃貸管理ソフト)の入れ替えが必要ですか?

不要です。むしろ「基幹は置き換えない」ことを設計の前提にしています。契約・入居者・物件の正本データは基幹に残したまま、基幹がカバーしていない周辺業務(点検・工事・問い合わせ対応・社内申請など)を kintone のサブシステムで仕組み化します。二重入力を作らないデータの流れを最初に設計するので、パッケージの乗り換えリスクを負わずに現場が楽になります。

Q.現場スタッフが IT に強くないのですが、使いこなせますか?

現場の動線に合わせて設計します。たとえば工事完了報告書の実装事例では、現場作業員の操作は「作業依頼書の二次元コードを読んで、写真を撮るだけ」。報告書はそこからほぼ自動で仕上がります。新しい画面の操作を覚えさせるのではなく、いま現場がやっている動きに仕組みを寄せるのが方針です。移行期間は旧運用を残した並行稼働にします。

Q.どの業務から始めるのがよいですか?

会社によりますが、効果が数字で見えやすいのは工事・点検の報告書まわりと、請求書処理などの経理まわりです。実装事例では月次経理が 8 時間から 1 時間になりました。業務 DX 無料診断で業務を棚卸しし、「時間が消えている順」に優先度を付けてご提案します。全部を一度に入れる必要はありません。

Q.費用はどのくらいかかりますか?

初回相談・業務 DX 無料診断は無料です。実装はテーマ単位のスポット契約で 30 万円〜、運用・拡張まで含む伴走は月額 10 万円〜が目安です。工事報告書だけ・請求書処理だけ、といったテーマ単位の分割発注もできます。詳細は料金ページをご覧ください。

Q.効果はどのくらいの期間で出ますか?

報告書作成・請求書処理などの作業時間は、稼働後に削減幅をそのまま実測できます(実装事例では月次経理 8 時間→1 時間・仕訳ミス 0 件)。仕組みが現場に定着するサイクルは 90 日を目安に設計しています。30 日で棚卸しと設計、60 日で 1 テーマ目の稼働、90 日で定着・次テーマ着手という段階です。

まずは、時間が消えている業務を
聞かせてください。

「どの業務から仕組みにするか」を一緒に整理するところから始めましょう。
30 分相談 or 60 分の業務 DX 無料診断で、進め方と費用感をその場でご提案します。

30 min · Online

30 分オンライン相談

現状をお聞きし、基幹との併用設計の考え方と、どこから着手すべきかをお話しします。

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60 min · Recommended

業務 DX 無料診断(60 分)

業務フローと時間の使われ方をヒアリングし、テーマの優先順位と 90 日の実行計画をその場でご提案します。

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